「笹巻」は、昔は端午の節句のお供え物として食べられていた山形の郷土菓子です。
一晩水につけておいた餅米を笹の葉を使って三角巻きにし、崩れないように紐で
縛り、もちもちするまで煮込みます。
昨年、文化庁が推進する「100年フード」に、鶴岡市の「笹巻」(黄色)が認定
を受けました。これにより鶴岡市は、「笹巻」の特徴や価値を発信し、文化の継承
に取り組むとしています。
庄内地方の笹巻は、最上川を境に北部と南部で作り方が違い、
鶴岡市など南部では灰汁(あく)を使って煮込むことから色が黄色になり、香りが
とても良く、もちもちぷるんとした粘りのある食感が特徴です。
笹巻には黒蜜ときなこをかけて食べます。
素朴で飽きのこない甘さは、お茶うけや、お花見などの春の催しにもうってつけ。
庄内地方に古くから伝わる郷土菓子で春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
笹巻 型番936 1,836円(税込)
内容量:5ヶ(黒蜜・きなこ付)
賞味期限:冷蔵17日間
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